ばんたの左一側性難聴と色覚異常っ子の子育てブログ

ムンプス難聴。後天的左一側性難聴(片耳難聴)と色盲。左の聴力ゼロで知的にもグレーゾーンを走る、そんな配慮がいる子どもとヲタクをこじらせた私との日々。つぶやきや色んなことを書いていくと思います。

【夏の生きものを育てる】子どもと一緒にお世話ライフ

ご訪問ありがとうございます。

 

学校再開。

夏のはじまり。

生き物のシーズン。

 

ということで、小学生の長男が帰宅すると必ず生き物のお世話に時間を取られるようになりました。

放課後があっという間に過ぎてゆきます。

 

生き物のお世話タイムは、楽しい反面、私の体力を削ぐ…。

 

というのも。

ありがたいことに、私は、緊急事態宣言解除に伴って以前の職場に復帰することになったからです。

教育関係で働いていますが、リモート授業になればお払い箱になると思っていただけに、棚からぼたもちな気分。

 

 

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子どもと一緒にできる、生き物のお世話時間も今だけ!

とことん楽しみます!

 

息子たちが園で、生きものの大切やお世話の仕方など、色々鍛えられてきたからこそ、今がある!!

 

こども園って、家ではなかなかさせれてあげれないことをしてくださるので、本当にありがたいです。

 

 

 

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写真は水換え&石の掃除の途中です。

カニさん、写真よりも今は増え、所狭しと10匹います。

 

キャッチアンドリリースをある程度していますが、どうしても繁殖させたいらしく、雌雄5匹ずつ手放してくれません。

 

 

繁殖させるなら、もっと砂利とかを敷いてやって、住環境を整えないといけないような気が…。

 

それに気づくかどうかを、今はそっと見守っています。

気づいてからの行動大事。

 

 

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今はペットショップにオタマジャクシも売られているとか!

オタマジャクシまで買う時代になったんですね。

 

買ってまで育てたくはないですが、我が家はカエルの卵が孵化するのを楽しみに待っています。

孵化したらこっそり捕まえて、飼う予定です。

オタマジャクシは雑食だから、まだ飼育がしやすい✨

 

ホウネンエビも探しているけど、なかなかいません〜💦

あまり見るものではないそうですが、11年前に見たきりです。

ホウネンエビ、可愛いですよ❤

田んぼにホウネンエビがいると、豊作になると言われています。

 

 

 

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございます。

 

 

 

【我が家の生き物】川遊びと夏の生き物

 

ご訪問ありがとうございます。

 

真面目に難聴っ子の外遊びの注意とか書いてて、私なりの頭の整理になりました。

 

読んでいただいても、面白くないものを書いてしまいすいません。

 

でも日常が戻りつつある今、気をつけておかないといけなくて。

しかも私も長男も、注意しないといけないこと、注意されたことをうっかり忘れるんですよね〜。

 

昨日なんか、もう大きくなったから大丈夫だろ〜って思ってたら、長男が田んぼに落ちました。

 

溝は危ないから、あれほど歩くなと言っていたのに…しかも制服のまま…

 

幸い、苗のない場所&端っこに落ちたので、サッと田んぼを直すだけで済みました。

 

どうやらオタマジャクシを探していて、足が滑ったよう。

 

 

子どもって、注意されててもすぐ忘れてしまうし。

時間の流れ方が全く違うから、その都度注意する必要があるし。

 

油断せずに行かないと、こうやって何かあるんですよね…

気をつけます…。

 

こんな感じで、毎年晩秋までは自然と触れ合う毎日を過ごしています。

 

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我が家の生き物

 

サワガニ

 

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エサはなんでも良いので、とりあえずご飯と野菜と水草のルーティンです。

たまーに、金魚のエサ。

 

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子どもたちがサワガニを繁殖させようと、オスメス両方を捕まえました。

 

上手くいくかどうかは、神のみぞ知る。

 

 

お天気が続くので、公園に行っても虫取り。

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降園後、公園に。

日中の暑い時間は、カニもザリガニも出てきませんが、カエルはいるのでカエル取りに…。

 

小川を登っていると、エサ取りに鴨が来ていました!!

びっくりして写真が取れなかったけど、近距離に鴨がいることは珍しく、まじまじと見てしまいました。

 

よく田んぼには鴨、来るんです。

でも、人間を見つけるとスイスイ〜っと遠くに行くので近くでは見れなかったんですよね。

 

それが、1m先にいるとは!!

 

貴重な経験をした代わりに、生き物採集は出来ませんでした。

 

 

そのうち、我が家の生き物新聞でも書こうかと思います。

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

 

 

【一側性難聴】聞こえが悪いから誤解もされる

ご訪問ありがとうございます。

 

連日暑い日が続くようになりましたので、水遊びシーズン突入ですね。

子どもが生まれるまでは、嫌で仕方なかった季節です。

それが今では、夏だ!海だ!水遊びだ!と子どもと一緒に遊んでいます。

 

経験してこそ、身につく!

 

一側性難聴の長男が、特に外遊びで付けないといけないこと。

外遊びしている時など、人から誤解されやすいことを書きます。

 虫取りのイラスト

 

 

 

外遊びの注意

 

事前に必ず、危険な場所へは近寄らないことを伝える

 

慣れた場所だと危険な場所(池など)は把握していますが、初めての場所や慣れない場所だと再確認が必要です。

荷物の置き場所、親が必ずいる場所を初めに決める

子どもと一緒に遊ぶとき、みんなやってることですよね。

 

男子たるもの、夢中になるものがあれば、そこへ一直線。

親がいる場所がどこなのか、親が決めた場所にいなくても基準になる場所を決めておくと、迷子防止になります。

 

戻ってこれる場所を決めておくと、遊びに区切りがついたときなどに、水分補給しに戻ってきます。

大事なのが、色覚異常があるので、場所は建物の形などで覚えるようにいいます。

  

トイレの場所の確認

これも基本ですよね。

今では迷子になることも減りましたが、方向感覚がなかなかつかめなった長男にとっては必須でした。

 

利き手をできるだけあけておく

これは、とっさの反応ができるように。

 

長男はこける時、高確率で右側をかばうのです。

幸いにして、柔道を習いだしてからは、うまく受け身を取って怪我をほとんどしなくなりました。

 

少し危険な場所(川など)で遊びたいときは、必ず事前に許可をとる

 

これは、次男と長男の遊びかが違ったときのための対応です。

普段彼らの外遊びに付き合うのは私だけなので、保護者の目を分散できないための策です。

 

話が聴けない子、自分勝手な子と誤解されるとき

 

屋外でのワークショップ 

今はほとんど開催されませんが、子ども向けのワークショップだと異年齢で集まることも多いので、目が離せません。

 

指導者が長男の難聴のことを知っているのであれば、聞こえるようにわかりやすい言葉で説明を2回3回としてくれます。

ですが、そんな甘いことはほとんどなく。

 

多数で何かを作り上げる時、指示が聞き取れず、違ったことをしていまうこともあります。

私がそばにいるときは、肩をたたいたり、聞こえる方から話したりして、周りに合わせます。

 

ほかの大人の方が注意して下さるときもありますが、難聴側から、後ろからいくら注意したところで、聞こえないもんは聞こえません。

 

事情を知らないので仕方ないけど、

 

注意を聞かない=わがままと捉えられ、きつく叱られることも。。。

 

長男自身、その対応にびっくりするとこや嫌な気持ちになることもあるので、今でも頭を悩ませている課題です。

あと、屋外では補聴器をつけると、聞こえすぎるのでつけることが出来ません。

 

 

ごっこ

 鬼ごっこのイラスト

イマドキの鬼ごっこって、ルールが流動的に変化しますよね。

私の時代はここまでバリエーションが多くなかった。。。

 

ルールを口早に説明されると聞き取れず、理解できないまま始まり適当に合わせていると長男がルールをわかってなくて、勝手に○○○した!と、苦情が出ることも。

 

学校では、優しいお友達のおかげでなんとかやれているようです。

 

 

道端や公園で、挨拶や注意されるとき

 

これは、もう。。。単に聞こえないんですよね。。。

お年寄りの声って、低音だったりするので聞こえないんです。

「なんか言ってるな~」って感じでスルーしてしまうこともしばしば。

 

全体的なマイクを使った説明

 

マイクでの説明は、端々でしか聞き取れないようで、それが終わらないうちに説明を求めてきます。

それが周囲には面倒くさいと思われるようです。

 

 

 

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自分の世界を広げるために

 

自力で乗り越える

 

外遊びに関しては、そのうち自分でなんとかしていくことが出来ると思っています。

経験してなんぼ。

色覚異常と難聴である長男でも、そのうち自転車でひとり飛びだして行くことになるでしょう。

 

そうなれば、自分の命は自分で守るしかないので、頑張って乗り越えてほしいものです。

 

アイテムを利用する

 

屋外ワークショップなどの時に、一側性難聴であることがわかるステッカー見たいものが欲しいなぁ…と私は思っています。

ライブのバックステージパスみたいに、ズボンや服にバン!っと貼ってしまえば変に怒られたりすることもないのにな。

 

毎日のことではないので、本人はさほど欲しがっていませんが、親は欲しいです。

 

命の危険が迫っているときに、何か言われても難聴側だと聞こえないからです。

災あと、害時でも役立つと考えるからです。 

 

そして、見つけました。↓

suzuri.jp

 

こういったものを作って下さる方には感謝しかありません。

みなさん色々頑張ってらっしゃる…。

 

 

普段から命の危険や誤解が多いけど、経験とアイテムを利用して、自力でなんでも解決していく人生を歩んでほしいものです。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

お体には気をつけて下さい。

【山菜と川遊び解禁】自然をおもいっきり楽しもう!

ご訪問ありがとうございます。

 

家の畑でうどが取れました〜

 

畑の片隅に植えられている、うど。

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我が家のうどは、市場に出る時期よりも少し遅めに収穫できます。

 

味はおいしいですよ。

 

義父が大好きなうど。

義父は酢味噌和えにしていただきます。

 

子どもが食べやすいように、天ぷらにもしました。

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世の中落ち着きませんが、自然はいつものように植物を育ててくれるなぁと感じます。

畑の人参も大きくなってきました。

収穫が楽しみです。

 

 

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天気の良い休みの日は、子どもたちと川遊び。

カニやトンボ、ザリガニ、カエルなどを取りに行きます。

 

毎年4月から水遊び&川遊び解禁なのに、今年は1ヶ月遅れて解禁です。

 

川遊びは、きちんと安全に注意しつつ。

公園内の小川で遊びます。

 

まだまだ夢中になってくれる年齢で可愛い(*´﹀`*)

 

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↑カワトンボ

 

 

川遊びの持ち物は、

  • 着替え(下着含む)
  • サンダル
  • 虫ケース
  • 帽子
  • 水筒
  • タオル
  • 傷テープ
  • ビニール袋

 

です。

 

男の子の外遊びは、基本的なものを常に備えておく必要がある気がします。

我が家は春から秋にかけて、ずっとこれらを持って移動しています。

虫除けと手洗い石鹸、消毒スプレーも常備。

 

難聴ゆえ、長男は後ろから声をかけられてもなかなか気が付かないので、私はまだまだ子どもと一緒に駆け回ります。

危険に気が付きにくいのが難点です💦

 

 

川で遊びすぎて、パンツまで濡らしてしまうこともしばしば。

 

子どもには楽しい季節。

私には日焼けとの戦いの季節。

 

自然のなかで、お互い距離を保ちつつですが。

思いっきり遊べる季節になったので、子どもとの時間を楽しもうと思います。

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

お体には気をつけて下さい。

 

 

 

【何歳から子どもは一人で寝て良いのか】自我の芽生えと呪縛からの解放

ご訪問ありがとうございます。

 

ある日突然子どもから、「2段ベッドで寝てみたい」と言われました。

 

正直、そろそろ一人寝の環境を整えないといけないかな?

とは感じていたけど、いざ子どもたちから言われると驚きました。

しかもすでに、誰が上の段で寝るか、子どもたちで決めていたのです。

なかなかの交渉を持ち掛けてきたな、という印象でした。

 

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いつから一人寝させるべきか

現在、 

長男小2。

次男年長。

 

海外では早くから一人寝をしていることは知っていましたが、何歳から一人寝させるパターンが多いのでしょう。

私の場合、きっかけは覚えていませんが小学校入学するのと同時に一人で寝ていました。

 

生活リズムのことを考えると、そろそろ一人寝してくれると助かる面もあるので、一人寝の効果などをざっと調べてみました。

 

president.jp

 

up-to-you.me

 

いろんな意見がありますね。

 

特に気になったのが

『4歳から小学校1年生がベスト』という意見です。

我が家は2歳差での兄弟で、長男が4歳の時は、まだまだ母親の取り合いをしていまいたから一人寝は無理でした。

子育ては本当に個人差が大きいと感じます。

 

我が家の場合、自我の形成などいろいろ加味したうえで、このタイミングがベストなのでしょう。

寂しい気持ちはあるけれど、自分たちで意思決定したことに関しては、大いに賛同してやりたいです。

 

幸い2段ベットは夫とその兄弟が使っていたものが家にあり、使えるようにさえずればすぐにでも2段ベットで寝ることはできます。

 

「ほんまに?自分らだけで寝るの?寝れるの??絶対落ちるで」と何度も確認したところ、次男の意思も固かったので急いで環境整備しました。

 

2世帯同居の都合上、子ども部屋をまだ与えることはできないので、寝室の一角に2段ベットを置き、その近くで親が寝るスタイルにしました。

 

いざ、初めての一人寝

意気揚々と自分のベットへもぐりこむ子どもを見届けて、消灯。

初めは興奮気味な声が聞こえていたものの、二人ともスッと一人で寝ることができました。

近くで寝ていた私も、これにはびっくり。

人間湯たんぽとのお別れの瞬間でした。 

 

2時間ほど経ったころ、上の段で寝ていた長男が勢いよく落下。

 

「自分で上がれる?一緒の布団で寝る?」

「・・・いや、上で寝る」

 

寝ぼけ眼でも、返事はしっかりしていました。

その後も、また2時間後に毛布に包まった状態で落下。

今度は自分でさっさと上の段に上がりました。

 

下の段の次男はというと、朝まで起きることはなかったです。

むしろ「よく寝た~」と満足気でした。

 

一人寝のメリットデメリット

 

一人寝デビューからしばらく経ちました。

 

最初のうちは、興奮したりして寝つきが悪いときも多かったので、落ち着いて寝れるようにと、アロマスプレーを作って渡してあげたところ、気に入ったようで必ず寝る前にシュッシュとしています。

 

でも時々寂しくなるようで、二人して

「僕のベットで一緒に寝よう」と誘ってきます。

 

夫がいるときは、兄弟それぞれ親と一緒にベットで寝ることができます。

夫がいないときは、基本的に私が順番にベットを回ります。

 

寂しいときは親と一緒に寝ることもありますが、基本的にベットで寝てくれます。

 

親と一緒に寝てもいいし、一人で寝てもいい環境というのは、子どもが独り立ちしていく準備を見守っているような気がして、ほっこりしています。

  

 

*私として良かったこと

  • 寝る前にしておきたいことがあっても、子どもの就寝時間をあまり気にせずやることができる。
  • 子どもがふと起きたとき、隣に親がいなくても探しにこず、そのまま寝てくれる。
  • 布団の管理の仕方を教え、自分で管理させることができた。

 

*私として悪かったこと

  • 寝具の洗濯などの家事が増えた。
  • 「僕のベットに来て」という誘いに断れないこと。(たまに子どもが妥協して親の布団にくる)

 

 悪かったといっても、あえて言うならその2点です。

 

一人で寝てくれた日の、あの感動と寂しさは一言で表すことは難しいですが、やってみてとてもよかったです。

 

 

早く寝かせないといけない!!

という焦りも、なぜか無くなっていました。

 

今までずっと、寄り添わないと寝れなかった人たちが一人で寝ることで、無意識のうちに感じていたプレッシャーから解き放たれたんだと思います。

 

 

大事にすべきは自分だけではない、子どもの意識の変化

 

子どもたちの意識も少し変わりました。

 

自分だけの空間、というものが手に入ったことにより、この空間だけは自分の好きにして良いんだ!という感覚が生まれました。

 

また、自分の空間も大事だけど、自分以外の誰かの空間も大事であるという意識を持つようになり、領域不可侵条約が兄弟の中で締結され、それ破った場合はそれなりの報復を与え合うことになっているようです。

 

今のところ条約違反は次男だけがしていますが、あまりに違反が多いので、先日条約改定が行われました。

このように、きちんと話し合って自分たちだけで解決しようとしている姿を見ると、成長していると感じることもできるし、何より子どもならではの交渉が面白いです。

 

もちろん、私もベットの上においてある本やおもちゃは触らずに掃除をします。

彼らのテリトリーを守ることで、彼らが『自分の荷物の管理』がきちんとできるようになれば良いなと思っているからです。

 

 そして、自分たちのベットと同様に、誰かのテリトリーを勝手に侵してはならないということを正しく理解して欲しいです。

 

 

 

最後に。

 

領域不可侵条約を侵すべからず。

自分の領域内で起きたことは、自分の力で解決すべし。

 

子ども部屋を作ることが出来なくても、こうやって色々子どもたちが率先して決めごとをつくったので、自分たちで決めたこと(一人寝)を実現させてやれて良かったと思います。

 

また、『子どもの睡眠時間を確保しなくてはいけない』という呪縛から解き放たれたことにより、少し余裕が増えました。

 

自我が芽生え、自ら考え、できることが増えていき、巣立つのだと改めて感じました。

世の中が不安定でも、子どもは日々育つのだと。 

小さなことでも、子どもの成長を見逃したくないな、と思います。 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

お体にお気を付けください。 

 

【否定的な言葉を使わない】こどもは親の鏡

ご訪問ありがとうございます。

 

一側性難聴の長男が、七海ひろきさんの音楽だけはきちんと聞き取れ、歌えることについて書きました。

園児の時は、お友達から歌詞の間違いと外れた音程のことを指摘され、『歌うこと』が嫌いになっていたから、その観点からみても今はとてもいい感じです。

 

さて、音楽に、歌うことに興味が出てきたということは、普段から家でも音楽をよく聴くようになるということで。

 

それなりに生きていれば、思い出の曲って必ずありますよね。

これは休校中、音楽をきっかけに、親子関係を見直した話です。

 

 

私は中学校で働いていました。

採用試験倍率40倍のなかを突破できなかったので、講師としてですが。

勤務校では、いわゆる荒れていた学校であったこともあり、若い先生に親近感を覚えてくれる生徒がたくさんいて。

若さゆえに失敗したことも多いけど、楽しかったこと、生徒から学んだことも多く。

私の大切な時間であることは間違いありません。

 

 

中学生って、義務教育の最後だから。

学校という『箱庭』生活の終わりで。

もうこれからは大人が守ってやれることも少ない。

しっかり、自分を見つめて、頑張って生きて。

 

そんな気持ちで毎年見送っていました。

だから、ついつい卒業式や体育祭の時の音楽って、その時の気持ちを思い出して泣いてしまうんです。

 

今では亡くなってしまった教え子もいるから、余計に感慨深くて。

 

 

たまたま、長男がYouTubeで音楽を聴いているときに、その時の音楽が流れて。

涙が我慢できなかったので、隠れて泣きました。

 

でも、それを運悪く長男が見ていて。

「どうしたの?」って聞くから、きちんと説明したけど。

 

「え?やば。かーさん昔のことなのに、まだ泣くの?やばくね?」

 

 

・・・と、予想していた返事と大きく違うものが返ってきまして。

少し、腹が立ちました。

 

長男の学年が、何かあるとすぐに『やばい』って言葉を使う雰囲気になっていることは知っていたけど、ここで使われると嫌な気持ちしか残らない。

声が、バカにしたようなトーンだったからだ。

 

だけど、

私の気持ちは、私のもので。

それを長男は理解することはできないから、『やばい』という表現なんでしょうけど。

 

もう少し違った言葉を投げれませんか?と言うと、

 

「え?嫌な気持ちになったの?」

 

と申し訳なさそうに返してきたので、これは今、道徳の授業するしかないわと思いました。

 

理解できなくてもいい。

ただ、否定はしない。

そのことを伝えなくてはと。

 

その題材として、彼の好きな歌を例に挙げて話をしたんです。

(この時は米津玄師さん)

 

そうしてやっと、『やばい』という言葉を使う時の注意と、否定された時の気持ちの確認ができました。

 

 

でも。

落ち着いて考えると、否定的な言葉を私が普段から使っているような気がしました。

 

『~しないで』『~してはいけない』『~だからだめ』など。

 

否定的な言葉を使ってくる人に、優しい言葉をかけることは大人でも難しいですよね。

言葉は返ってくると言うし。

普段の言葉が、色んなところで影響することなんて忘れてしまっていました。

 

 

普段から優しくされていないから。

優しい言葉をかけてもらっていないから。

だから、母親に優しい言葉を使わないんだと言われたら、何も言えません。

 

 

言葉のチョイスが、普段から少し違う長男にかける言葉だからこそ、私が気を付けないといけないのに・・・

 

幼児期には気を付けていたことなのに、もうそんな余裕、私にはなかったのだと思い知りました。

 

長男の入学と義両親との同居が、同時に始まったことも、余裕のない原因の一つではあるけど。

時間のなさ、心の余裕のなさは、言葉にも生活にも出てくるものだと改めて感じました。

 

 

きっと余裕のなさは、これから幾度となく訪れるのでしょう。

今の現在、世の中は落ち着いているとは言い難いし、子どもは子どもで、年齢が上がるにつれて悩みも増えてくるし。親もしかり。

 

どんな時でも、相手のことを『否定しない』言葉使いができるようになりたいものです。

 

わが子だから、つい感情が先走ってしまう。

感情的な言い方にならなように。

『否定的な言葉を使わない』ように、心がけたいと思った一件でした。

 

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

夜は冷える季節です。

お体にお気を付けください。

【宝塚と私と息子】一側性難聴の息子が歌を間違えずに聞き取れるのは宝塚だけ

ご訪問ありがとうございます。

 

今回は趣味と難聴の長男の音楽、歌の聞き取りについての話です。

 

 

宝塚と私

 

今、宝塚歌劇団公式チャンネルで素敵な動画が配信されています。


【公式】<期間限定 おうちでタカラヅカ>星組 STAGE Pick Up from 『Bouquet de TAKARAZUKA』

 

もう退団されてしまいましたが、実はトップスター紅ゆずるさんとは高校が同じでした。彼女がトップを飾っているときに、観劇することができなかったことが、本当に心残りです。

でも、一度テレビドラマに出演された時は見ました!

 

今でも仲良くしてくれている高校の時の友達は、彼女がトップになる前から時々観劇に行っていたようで、今ではすっかりヅカオタになっています。 

 

私がワンオペ育児や産後うつにと、色々人生をさ迷ったりしているしているとき、彼女は宝塚に人生と青春を捧げていたのかと思うと、色々心に刺さります。

 

 

友達からの布教

 

宝塚の観劇が全くのゼロではありません。

学生時代、高校の時の部活の先輩が宝塚が好きで、何度か誘っていただきました。

演目は先輩の趣味だったから、宙組星組が多かったかも。。。

私自身演劇をやっていたこともあって、舞台は大好きなので楽しく観劇させていただきました。

 

男役の素敵なことこの上ない!

先輩と一緒に羽が落ちてないか、公演後舞台の前まで探しに行きました。

奇跡的に羽が落ちていて、先輩はGETしていました。

あの羽、どうなったのかな・・・

 

 

結婚出産で、すっかり観劇からは遠のいてしまいましたが、ある日突然、友達から星組の布教活動されました。

 

星組の中でも、七海ひろきさんの布教は凄かったです。

 

毎日七海ひろきさんの画像と、人柄の良さをLINEしてくれました…(それで堕ちないほうがおかしいと思うくらいに)

 

七海さんもすでに退団されているので、現役時代の公演はBluRayなどだけになるのですが、とても素晴らしい方で私もすっかりファンに…。

 

公式LINEが育児に疲れた心を救ってくれました…。

 お返事がある公式LINEって初めてで、正直めっちゃ癒されました。

 

「夫と付き合ってる時もあんなやりとりしてない。恥ずかしい。」

と、友達に報告すると、

「うっかり付き合っているのかな?って思うよね。錯覚してしまう。満たされる。」

 

・・・今思うと、すごい会話の内容ですね。

でもほんと破壊力がすごい。

 

 

 

 息子の好きな歌

 


七海ひろき -「Ambition」 [MUSIC VIDEO]

 

この歌を子どもたちも大好きで暗記してます。

先日長男は寝言で歌っていました。

どんな夢を見たんでしょうか・・・

 

驚いたのは、一側性難聴の長男が聞き取りだけで歌を完コピできたことです!!

 

聞き取りができるのは

 

今まで、Eテレの歌も幼稚園で習う歌も、どこか必ず聞き間違えて覚えてきたのに、七海ひろきさんの歌と、宝塚歌劇団の歌だけは間違えずに聞き取れてるんです!!

 

これには本当にびっくりで。

発声なのか、声の音域なのか。

聞き取れる理由は全く分かりません。

 

でも、間違いを指摘しなくてもよいから、お互いノンストレス!

一緒に歌って踊って、楽しめるなんてサイコー!

 

ちなみに、

小学校の音楽では、初めは聴き間違えているけど、その音楽に慣れてくると自分で色々修正しているそうです。

成長してる~。

 

 

宝塚の音楽は、歌詞を見ずに正しく歌詞を覚えているので、きちんと聞き取れているってことかな〜と思っています。

 英語は若干の問題ありですが・・・。

 

 

本当に、宝塚歌劇団には感謝しかありません。

とっても、感謝しています。

こんなに早く、長男がヘットフォンなしできちんと聞き取れる音楽に出会うと思っていなかったので、嬉しさと感謝しかありません。

こんな場所ですが、本当にありがとうございます。

 

七海さんの歌に出会えてなかったら、長男は歌って踊る楽しさに気づけなかったかもしれない。

ゆずるさんのレビューを見ていなかったら、羽根の代わりに毛布を背負って、自宅の階段を降りようとしなかった 。

 

きっかけはなんであれ、出会いは人生を変える。

そのことを目の前で見た気がします。

 

あとは、私が好きなものを子どもも好きになってくれるのが、うれしいです。

 親子で楽しめるものが増えると、日々が楽しくなるので(^^♪

 

 

最後は変な感じになってしまいましたが、これからも息子と一緒に七海さんの歌を宝塚を楽しみたいと思います。

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

油断ならぬ日々ですが、お体にお気を付けください。