感じかたもそれぞれ。ひとにやさしく、自分にやさしく。

ムンプス難聴と色盲。HSPと敏感なHSCな子どもたち。つぶやきや色んなことを書いています。

【スーパーから強力粉も消えた!】家に粉があるうちに餃子を皮から作ってみよう!

ご訪問ありがとうございます。

 

学校始まりました!

 

正直ほっとしています。

日々私は自分の気持ちと葛藤してましたから、それがすこーしだけなくなって気持ちが楽です。

葛藤は続くものだけど、その対象が目の前にいない時間があるだけで違う・・・

 

修業が足りません(´;ω;`)ウッ…

 

 

 

GW前からホットケーキミックスがなくなっているのは知っていたけど、ついに小麦粉関係が消えました。

パスタ関連もまだ復活していません。

特に困ってはいないけど、作りたいものが作れない状況になるのは嫌だなぁと思います。仕方のないことなんですけど。

 

 

家に粉があるうちに、さらには休校中に、餃子を皮から作ってみよう!!!

と急に思い立って、作り始めました。

 

 

餃子の皮 100枚作ってみよう!

 

【材料】

  • 強力粉 500g
  • 熱湯  375g(大さじ5×5くらい)つまりは適当
  • 塩   小さじ1
  • 打ち粉 適量

 

【作り方】

  1. 大きいボウルに粉を入れ、熱湯をかける。熱いのでスプーンとかで混ぜる。f:id:bantakusakabe:20200512143257j:image
  2. 生地がまとまってきたら、手でこねる。この辺りは、パンを手ごねしてる時と同じ感じ。生地にツヤが出てきたらOK。水は、足りないと思えば少しずつ足してみる。f:id:bantakusakabe:20200512143406j:image
  3. 生地を少し寝かせる。この時、ラップか何かで包んでやると良い。
  4. 常温で30分から1時間寝かす。
  5. 生地を取り出して、棒状にする。餃子の殻の個数だけ、切り分ける。
  6. 今回は100枚の予定なので、100個に切り分ける。
  7. 切り分けた生地は、手のひらでつぶしてから、伸ばし棒で円形にする。打ち粉は多めにしていたほうが、くっつかなくて良い。f:id:bantakusakabe:20200512143427j:image
  8. できた皮を重ねるときも、打ち粉をしていると、はがしやすくて良い。f:id:bantakusakabe:20200512143437j:image
  9. あとはひたすら包んで、焼く!



できた餃子は、形が不ぞろい!

できるだけ、大きさが同じものに分けてから、焼きました。

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形はいびつだけど、お味はいつもと変りなく。

皮はもちもちしてて、食べ応えがありました。なにせ餃子の皮にしたら分厚かったので、もう肉まんに近かった💦

 

 

子どもたちも楽しめたから、チャレンジしてよかったです。

こんなに粉をたくさん使うものを一緒に作っても、台所が思ったよりも汚れなくて、成長を感じました。

こぼさないように気を付けるということができている!

 

あと、今回、最後のほうの作業は分担させました。

 

長男、皮を伸ばす人。次男は包む人。

自分の仕事が終われば、まだの人を手伝うようにして、できるだけ時間短縮。

役割も喧嘩せずに決まることができたので、私の心も穏やか。

 

あとは、洗い物まできちんとしてくれるようになれば満点!

また時間のある時に頑張ってもらおう♪

 

 

 

ここまで読んでくださってありがとうございます。

 

お体お気を付けください。